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素敵な複合文化空間に変身した釜山近現代歴史館別館

文・写真 旅行作家 ムン・チョルジン

素敵な複合文化空間に変身した釜山近現代歴史館別館
  • 評価 レーティングの星未評価
  • PV 2,323
国際市場や宝水洞本屋通り、臨時首都記念館などがある釜山市中区一帯は、釜山の近現代史を伝える生きた歴史の教科書です。特に日帝強占期に東洋拓殖株式会社の建物として使用されていた釜山近代歴史館は、釜山近現代史のシンボルであり、釜山歴史探訪の中心となっています。

釜山市は、釜山近代歴史館とそのすぐ隣の旧韓国銀行釜山本部建物を「釜山近現代歴史館」に変える作業を進めています。このうち釜山近代歴史館が「釜山近現代歴史館別館」として改装を終え、開館しました。複合文化空間に変身した釜山近現代歴史館別館をさっそくご紹介します。

  • 素敵な複合文化空間に変身した釜山近現代歴史館別館1
  • 素敵な複合文化空間に変身した釜山近現代歴史館別館2

釜山近現代史の生き証人

旧釜山近代歴史館は、日帝強占期の1929年に東洋拓殖株式会社釜山支店として新築されました。初期モダニズム建築の様式を垣間見ることができる西洋風の建物で、解放前までは釜山の陸と海、資源を収奪する侵略基地として、解放後は米軍の宿舎として使用されました。

大韓民国政府樹立後は米国文化院として使用され、1980年代の民主化運動の過程で放火に遭い、釜山近現代史の生き証人となりました。1999年には建物が市民に返還され、釜山近代歴史館として生まれ変わりました。そして2023年、市民の憩いの場、複合文化空間として改めて再出発しました。


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テチョン書架とテチョンマル

大きなアーチ型の窓と蓮のレリーフが印象的な建物に入ると、四方を真っ白い壁で囲まれたラウンジが真っ先に目に飛び込んできます。椅子とテーブルがまばらに置かれたラウンジは、高い天井と大きな窓のおかげでとても開放感があります。

ラウンジの後ろには1万冊以上の本を所蔵する書架があり、アーカイブ資料を検索できる空間となっています。「テチョン書架」と名付けられたこの空間では、ブックキュレーション展示やブックトーク、文化公演など、様々な人文学プログラムが行われます。子供向けの別スペースと釜山関連の書籍を別にまとめた書架もあります。


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2階の「テチョンマル」に上がると、この建物の歴史と構造を紹介する小さな展示スペースが最初に見えます。建物の構造がわかるように天井がむき出しなのも独特です。新築当時の技術的・時代的状況によって鉄筋コンクリート造と鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造という3種類の構造が複合的に用いられていることを自分の目で直接確かめることができます。

もう少し奥に入ると、本を収めた書架と本を読むための読書台が整然と置かれています。窓際に個別の読書スペースが設けられているのもユニークです。靴を脱いで上がり、時々窓の外を眺めたりしながら楽な姿勢で本が読めるため、まさに「テチョンマル(韓屋で部屋と部屋の間にある板の間。くつろげる快適な空間として比喩的にも使われる表現)」という名にふさわしいと言えるでしょう。素敵なカフェにでも来たかのようにおしゃれな感じがします。


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複合文化空間

釜山近現代歴史館別館は、図書館や記録館、博物館、休憩所などの様々な機能が融合した複合文化空間です。通りがかりに立ち寄って涼んでもいいですし、日当たりの良い窓際に座ってゆったりと本を読んでもいいでしょう。待ち合わせの場所にしたり、学ぶための場所として利用したり。人それぞれ好きな方法で楽しめばいいのです。

1階のテチョン書架では、別館の開館を記念して6月15日まで「時代の感情、地域の顔」をテーマに釜山の本を展示しています。韓国戦争が勃発した1950年から1955年の間に釜山で出版された、または釜山を扱った単行本や雑誌など40冊以上の展示により、当時の釜山の時代像と歴史に触れることができます。別館踏査体験プログラム「旧都心路地散策」、公演プログラム「旧都心ソナタ」、心理探求体験プログラム「エゴアイランド」など文化プログラムも充実しており、文化の集いの場としてその役割をしっかり果たしています。


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龍頭山公園散策

釜山近現代歴史館別館を見終わったら、建物のすぐ後ろにある龍頭山公園に行ってみましょう。低い丘を登って森の道を少しだけ歩くと開けた空間があり、龍頭山公園のシンボルである時計塔と釜山タワーが目の前に広がります。

龍頭山のふもとにある龍頭山公園は、釜山の旧都心である南浦洞と北港一帯を一望できる釜山の代表的な観光スポットです。釜山タワーに上ると釜山を東西南北隅々まで見渡せますが、その隣にある八角亭からの眺めもなかなかです。釜山の海を横切る北港大橋をはじめ、チャガルチと南港大橋がパノラマで見下ろせます。

龍頭山公園と光復洞ファッション通りを結ぶ道にはエスカレーターが設置されています。ファッション通りから龍頭山公園に上がるときだけエスカレーターを利用でき、下りるときは階段を利用しなければなりません。エスカレーターの入口には「遅い郵便ポスト」があります。画面を見ながら写真を撮った後、メールアドレスを入力すれば1年後に受け取れますので、ぜひご利用ください。

利用案内
  • 住所

    釜山広域市中区大庁路(テチョンロ)104
  • 電話番号

    +82-51-607-8001(案内デスク)
  • ホームページ

    https://www.busan.go.kr/mmch/index
  • 休業日

    1月1日、毎週月曜日
  • 営業曜日及び時間

    火〜日
    09:00~18:00(入館は17:00まで)
  • 利用料金

    無料
  • 交通情報

    都市鉄道:1号線中央駅5番出口から徒歩7分
    駐車:龍頭山公園公営駐車場

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